初戦敗退・・・今日はちょっと長め
はい!やられました!初戦敗退です!
勝つ気も勝てる気も満々だったんですが、堂々の判定負けです。
実際、判定直前まで勝利を確信してたんですが・・・負けてました。
かなり悲しかったです。
結構頑張ったので、どのくらい頑張ったかは、観戦してくれたogiads さんが上手くフォローしてくれる事を願います。
言い訳程度に言っておきますと、僕は赤コーナーと白コーナーのうち白だったんですが・・・、引き分け一本、白一本、赤三本で負けました。
とりあえず副審一人くらいは僕が勝ってたと見てくれたので良しとします。
さて、昨日のみかん
氏の夜のメールは、どうやらサンクリ後に映画を見るので誘ってくれたようです。
結果から言うと、試合で右足大腿部打撲と左足首を痛めてたので、家から出る気にならなかったので断りました。
ごめんよみかん、今はなるべく節約しようと思っているんだ。
あと見る映画がZガンダム-星を継ぐもの-と言われ、ガンダムは0083とGと種死しか見ていない自分には、足の怪我を我慢してまで行くほど魅力的ではなかったというのもある。
空手から帰ってきてから寝るまでに、またガンパレを見てたのですが・・・
アニメはかなりガンパレ好きからは不評のようです。
まぁ分かってはいましたよそのくらい(´・ω・`)
僕がアニメのガンパレが好きなのは、ガンパレがどうこうってより、キャラの可愛さと速水と舞の恋話が一段落つく辺り。
舞タンもののみタンも田辺タンも森タンも(*´д`*)ハァハァですよ。
いやホントに。
デート大作戦の服屋での
「田辺さん大破、これより収容します」
はかなり萌える。
はぁ・・・なんで最終話が録画されてないんだろ。
ガンパレを見た後、ぼんやりニュースを眺めていました。
昨今、アメリカでの日本アニメブームが終りつつあり、そして始まった日本ブームがあるそうです。
それは何か?
少女漫画ブーム
だそうです。
・・・
嘘をつくなー!!!
個人的な意見です。
少女漫画の9割は資源ゴミだと思います。
妹を二人持つ管理人が住む家には、少女漫画があちこちにあります。
時々手に取って見てみますが・・・、本当につまらないです。
うち、管理人が少し覚えてる物語。
・「好きって気持ちが単位で表せたら良いのに・・・」
と、そんな台詞を吐き出す漫画。
・・・この時点でアウト。
て言うか帰れ。
・一歳年上の彼氏D男を持つC子。
D男の家で初体験!?と思ったら
D男の部屋に乱入してきたD男そっくりの弟E男。
そしてC子に一目惚れするE男。
一悶着の末、D男を振ってE男をくっつくC子。
・・・お前も帰れ
あれで単行本が出せる辺り、少女漫画のレベルの低さが測れる気がします。
話を元に戻すと、アメリカで最近少女漫画ブームらしくてアメリカ版アニメイトみたいな店には少女漫画がずらり。
そして一人の女性のアメリカ人ヲタクの部屋へ行き、持ってる少女漫画を見せてもらっていたのですが・・・。
リポーターが最初に取り出した漫画。
藍より青し
・・・少女・・・漫画?
いや、それだけでは分かりません。
リポーターが知らずに、偶然少女漫画でない一冊を引いてしまったのかもしれません。
今度は女性ヲタク本人がパラパラとページをめくって見せてくれました。
天使な小生意気
やっぱり少女漫画ブームっていうのは嘘だな。
全ては今日
昨日も妹がPCを(ry
さて、何故今日はこんなにも早起きなのかと申しますと、ちょっとした一大イベントが。
単刀直入に言うと、今日は空手の帯別交流試合です。
もちろん出場するのは管理人。
帯色はなんと黄色!
「タカちゃん、ミステリ研に(ry」
何気にそろろ6年程稽古を続けてますが、未だに黄色です。
分かりづらい人の為に説明すると、モンスターファームで公式戦に出ないでランクを上げずに低ランクの試合に出るようなもの・・・でもないんですが。
黄色帯の状態になって早3年くらいかと思います。
ただ、モンスターファームと違って、だから勝てるって訳でもありませんが。
勝てる自信が無い訳じゃないんですが、さりとて自分が努力家ではない事は自分が一番良く知っているので、自分が勝ってる所って想像できないんですよね。
昨日の夜、今日早く起きる為にいつもより比較的に早く寝ようとしたんですが・・・
キッズステーションのフタコイ~オルタナティブ~を見終わって00:30。
それからすぐに布団に入ったのですが・・・寝れない。
厚い、むしむしする。
1時過ぎ、ようやく寝付くも・・・
ブー!・ブー!・ブー!
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
みかん
氏の「明日の夕方暇?」と言うメールで起こされる。
・・・orz
このままメールやりとりする訳にもいかんので、返事は控えました。
ちなみに多分夕方は暇ですよ・・・、君はサンクリへ行くんだろうね。
勝っても負けても午後の4,5時には終るし。
そしてこの後また1時間近く寝れませんでした。
多分寝れたのは2時頃です。
俺、4時間ちょっとしか寝てないぞ俺。
で、さっき起きました。
こういうイベントの日に満足に寝れた試しがありません。
満足に寝れたら勝てるってわけでもないんですけどね。
前回、前々回は、木更津や君津など、かなり地方だったんですが、今回は割と地元。
今日は勝ちてぇなぁ~
朝から更新
最近、妹が学校で携帯を取り上げられ、その上解約までさせられました。
その反動でか、妹が夜中にPCでチャットを延々と続けている為、更新ができません。
だから朝に・・・
まぁ、彼女より早い時期に毎夜悠久仲間と徹夜でチャットしていた日々を考えると、可愛いもんですよ。
今日は勉強が終わってアニメ版ガンパレードマーチ
を録画したビデオを見てました。
何故か唐突に見たくなったのですよ。
やっぱりガンパレは面白いです。
メディア順から言うと、ドラマCD→アニメ→ゲームの順に好きです。
別にゲームが面白くないと言う訳では無いんですが、やっぱりシナリオ性のある話が好きな物で。
ドラマCDのクオリティは神作だと思います。
第○世界の構図が未だに理解できませんけど。
ガンパレの面白さは、キャラクター全員の設定がガッチリしている上で、全員何気にカッコイイと言う事。
変人確定の岩田でも
「私のシオネアラダに手を出したなD!!」
とか、結構カッコイイシーンがあったり。
アニメ版は、ガンパレの設定小出しにしてるだけで、ガンパレとは違う作品と言えるぐらい原作を無視しくさってるんですが・・・。
それもまた良し!
つーか1クールでまとめられようはずもなく。
個人的には
芝村(;´Д`)ハァハァ、ののみ(;´Д`)ハァハァ、田辺(;´Д`)ハァハァ、森さん(;´Д`)ハァハァ
と、まぁもう何でもよくなってます。
ガンパレやりたくなってきちゃった・・・
話題がございません
話の種がない。
水夏も進めてない。
ないないない、なんにもない。
と思ったけど、無理矢理捻出。
こちら少女義経伝2
・・・あ、既に発売してる。
昔懐かしい友情育成シミュレーションソフト、悠久シリーズで名高いmoo氏のキャラクターデザイン。
コミケにもmooと言うジャンルがある位の人気がありました。
ウィザーズハーモニから始まり、エターナルメロディー、悠久シリーズ、デバイスレイン、エバーグリーンアベニュー、此花と、根強い支持を持っていたのですが・・・
栄枯盛衰と言うんでしょうか。
そろそろファンが減り始めてます。
そもそもの原因は、恐らく悠久シリーズのラストを飾った悠久組曲 。
3作品の全42+αを登場させる為に、学園と言う設定を持ち出したのは良かったのですが、問題はシステムでした。
なにをとち狂ったのか、仮想空間におけるミッションなどと言う物を組み込み、登場キャラをポリゴンでスゴロクさせ、しかもCGが酷い出来。
ファン達はこれに大失念。
これが原因でポリゴン恐怖症になったと言う知り合いがいます。
しかしStarlight Marryが、版権持ったまま潰れた為に復活の目途なし。
3までのファンの期待を大きく裏切る形で悠久の幕が閉じたのです。
それから、悠久を継ぐ形でEvergreenAvenue が誕生。
その後、此花1,2,3,そして少女義経伝が生まれました。
エバグリは可も無く不可も無く的な出来。
発展性が無かったので、話題が広がらなかったのが残念です。
んで、その後生まれたのが此花 。
推理ゲームとして中々の出来でした・・・が、2,3で話が無茶苦茶になり、moo氏の絵も崩れたりと、シリーズが進むごとにクオリティが低くなっていきました。
で、トドメが少女義経伝 です。
moo氏の絵の出来はかなり良かったんですが、未知の戦闘システムが積まれ、これがかなり不評。
しかも無駄に長い。
管理人は途中で投げました。
もちろん2を買う予定はありません。
もし義経伝が、デバイスレイン のシステムを積んでいたのなら、多分売り上げは倍増していたと思います。
長くなりましたが、何を言いたいのかと言うと・・・
moo氏を起用するんなら、それなりに展開性のあるゲームでお願いしますm(_ _)m
と言う事です。
つーか悠久復活してくれ。
さて、明日は勉強頑張ります('A`)
いつの間に・・・
ふたつのスピカが終ってしまいました。
内容はほとんど知らないんですが、OPのVenus sayが大好きでした。
前期のプラネテスに続き、宇宙、宇宙飛行士関連の話らしいのですが、全部で3回くらいしか見てないから分かりません。
子安氏演じるライオンさんが良い味出してるなぁと。
魔法先生ネギま!が面白い事に。
単行本は友人に貸してもらった、4,5巻までしか読んだ事が無いのですがヒロインが何故か死んで、親友同士がネギ先生を取り合ったり。
ほとんど名前を知りませんが、あの前髪で眼が隠れてる娘も、背の低いツンデレっぽい娘も(;´Д`)ハァハァ
初期のOP映像の酷評時に比べたら、大分スタッフ頑張ってるんじゃないでしょうか。
極上生徒会は、今日も面白かった。
絢爛生徒会の演出が、ネタだと分かっているのに地味に頭にきたw
ネタが無いorz
さて、水夏の第一章を終らせました。
もう話題にもならないゲームなんで、ネタバレも混ぜていこうと思います。
まず第一声ですが・・・
主人公怖!
子供時代の主人公の顔がかなり怖い。
両目の感覚が広く、眼が明らかに左右別の方向を向いているので、なんかもうホラーゲームのキャラレベルで怖かったです。
第一章の話は、主人公と知り合った双子姉妹の話でした。
片方死んでましたが。
偏屈な主人公に幼い双子が恋をして、最終的に片方が片方を殺してしまうと言う話。
個人的にはそこから話が発展して、殺した方が止まらずにどんどん人を殺して最後には主人公を(ry
と言う話になったら、それはそれで面白かったと思います。
なんつーか、最初から最後まで、簡単に先の読める話でした。
現在の話と過去の話が入り混じるんですが、過去で片方を殺した子が、現在で主人公と再会。
が、その子も実は死んでいて、姉妹の片方は病院で寝たきり。
双子の片割れが死んでいるのは事実。
病院で寝ているのは本当はどっち?神社で主人公が出会っているのは誰?
と言う話なんですが・・・
神社で出会っているのは、片割れを殺した後に父親に殺された片割れの幽霊。
病院で寝ているのは、殺された片割れが、殺した片割れを殺した父親が病院に運び込んで助かった。
つまり、殺した方が死んで、殺された方が助かったと言う話。
正直そんな事はどうでも良いんですけどね。
むしろ、主人公が会って話しているのが幽霊で、幽霊が消えた途端、寝たきりの方が回復するんですが・・・
この辺りを見た途端。
Ka○onのパクリキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
と、叫びました(叫びました、本当に)。
こういう事を言うのは良くないんでしょうが・・・
高校の頃友人が、このソフトがDCとPS2のコンシューマー移植されるのを両方買おうかどうか迷っていました。
ソフトに対する思い入れが分からなかったので、返事は保留しましたが、今なら言える。
どっちも買うな
だって面白くないんだもんよー!
ファンの方々、ごめんなさいorz
韓国人強えー
夜にK-1 GPとやらを偶然見ました。
チャンネル回してたら、すっかり消えたと思っていたボブ・サップがリングに立っていたので少しだけ気になって。
その次の次の試合で、身長216cmの元韓国相撲王者の韓国人vs元アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーの対決がありました。
216cm・・・でけー、と思いつつも個人的に元アメリカ陸軍特殊部隊のその活躍を期待しました。
身長が28cmでも、きっとグリーンベレーが強いんだ!
等と、特殊部隊と言う事場に淡い期待と言うか、無知ならではの間違った捉え方をしていたりするわけです。
まぁ、結果はグリーンベレーが額を割られてノックアウト負けしてました。
グリーンベレーが!?
と、戦隊モノの特撮でヒーローがやられてしまった時の少年少女のような気分になりました。
別にグリーンベレーが弱い訳じゃないんでしょうね。
身長差28cmってのはかなりのハンディキャップだし。
正直この試合で28cmのハンデを乗り切ってグリーンベレーが勝ったら、その人のファンになってます。
名前覚えて無いけど。
でも216cmに対して身長差が28cmって事は、グリーンベレーも十分身長は高いw
最後にモノを言うのは、スラムダンクの魚住のような存在だと言う事が立証されたようです
さて、夕方から少しゲームをしました。
またまたメジャーどころ、水夏 です。
まだ全然進めてないのですが、正直な感想。
ツマンネ
ツマンナイと言うか、主人公の捻くれ具合がウザイ。
主人公の存在がどストレートで嫌いなタイプというのは結構辛い。
最後までやりきれるだろうか。
ストーリーに期待。
紫電掌!
今日も勉強をそこそこにゲーム!
ニトロ+の鬼哭街 というゲームをやりました。
コネ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!
って感じに感動も何もありませんでした。
面白い、面白くない以前に、これゲーム?と言えば良いのか・・・
過去に二次裏で、ひぐらしスレで、選択肢が無くただ読み上げるだけのソフトがゲームと言えるのか?と言う議論があったのですが。
鬼哭街も選択肢が無かったです。
まぁひぐらしよりはめりはりあるストーリーで、話もそこまで長くなかったのでやりきれました。
主人公強いなー!
紫電掌な!
内家拳法な!
そんくらいかな・・・。
正直、沙耶の唄は結構痛々しいゲームだと思いましたが、鬼哭街はネタにしようもなく、ただただ近未来の上海辺りを舞台にした復讐劇の物語なので、エロゲーか?って感じでした。
近未来の上海が舞台。
肉体を鍛え上げ物理的に強さを求める外家拳法。
経穴から気を練り無限大の強さを探求する内家拳法。
この二つがぶつかり合うような話なんですが・・・
主人公が内家拳法家で、気を練って左手から紫電掌と言う電磁波を送る必殺技持ち。
主人公が復讐の為、敵対する集団はほぼ外家拳法家で、近未来ちっくに身体をサイボークとして作り変え、マシンの力と拳法としての鍛錬で主人公の前に立ちはだかる。
外家拳法はサイボーグ化によって強くなれるが、内家拳法家はその特性上、生身でなければ扱えない。
と言うか、電子部品の塊のようなサイボーグでは内家拳法は扱えないそうです。
主人公は生身で、内家拳法の達人であり、サイボーグ外家拳法家達とは対極に位置する存在。
そんな主人公が、サイボーグ達をばったばったと切り倒していくゲーム。
上海の裏組織の幹部達も、ばったばったと主人公に殺される。
そこでラスボスが出てくるんですが・・・。
まったく歯が立たない主人公。
そしてラスボスの言葉。
「俺のボディは電子部品を一切使わずに作り上げ、このボディには667個の経穴を埋め込んである
だからサイボーグとしての能力を持ちつつ内家拳法を使えると言う事だ」
( ゚Д゚)ポカーン
いや、まぁ読めてたよ、そんな事だろうなぁと。
結局最後はラスボスと相打ちで終るんですが・・・、なんつーか作家のやりたい事全部やっちゃいました。みたいなゲームだったと思います。
話の終り方も中途半端だったし。
デモンベインは面白かったんだけどなぁ・・・。
見方によっては面白いんだろうけど、ワシがも求めてるのは感動か熱血かどっちかやねんなぁ。
作家の自作格闘物語を読まされてもなぁ・・・。
やっべーなー
先週に引き続き、模試を受けてきました。
前回は駿台、今回は代ゼミ。
本来今日代ゼミで行なわれた模試は、本科生(代ゼミ校生)対象で正規の日程じゃなかったんですが・・・、以前の記事で書いたように、予定が立たなくて問い合わせたら今日受けさせてくれました。
さて、今日の模試。
代ゼミ主催の私大模試だったんですが、かなり簡単でした。
と言うのは、別に僕の学力がこの一週間でバツグンに伸びた訳ではなく、問題が簡単でした。
特に英語の問題なんかは、前回の駿台と比べれば明らかに長文のレベルが低かったです。
まぁ、統一記述と私大模試の違いなんでしょうけど。
駿台の模試は、正直長文はサッパリでしたし、作文問題とか泣きそうになりましたし。
世界史なんかは、パックス=ロマーナの5賢帝時代からの延長で、かなり本筋に触れてたのでかなり解けました。
解けましたが、実際にレベルの高い私大であんな簡単な問題はまず無いだろうなと・・・。
国語は、結構毎度毎度漢字が書けなかったりします。
「統御」ってなんやねん・・・。
「歴然」を「歴前」と書いたのは本当に痛い。
痛いと言うか悲しい。
上で書いた通り、今日は本科生の日なので、会場の受付で事情を話して入れてもらった訳ですが・・・。
本科生と混ぜてやる訳には行かず、僕は広い教室の隅っこで受けさせてもらいました。
こんな感じに。
かなーり特殊な風景でした。
隔離としか言いようの無い扱われ方でしたね。
まぁ、窓際の本科生達の様に空席無く埋められたわけじゃないので、絵とか描きやすかったけど。
分かりやすい逆恨み
本気で話題がありませんが・・・、時事ネタと言うかメジャーな所で種運命ですね。
今日はほぼ時間丁度にアイスボックス片手にテレビの前に居座り、種運命を見ました。
先週の次回予告から、アークエンジェルvsミネルヴァの対決とは分かっていましたが、なかなか興奮させる結末だったと思います。
さて、今や主人公かどうかもよく分からないシン=アスカ君ですが。
「お前が殺したんだ!俺は止めようとしたのにいぃぃ!」
のシーンで、分かりやすい逆恨みの図だと思って大爆笑してしまいました。
シン=アスカ君はまるで好きな娘の為ならなんでも許されると思っている小学生の様で、やる事なす事全て視聴者から反感をかってますね。
双葉の実況で、
無題 Name 名無し 05/06/11(土)18:28:03 No.679478
あ~ぁ、娘(小3)が泣いちまった。
『もう、シン嫌いだ!』だそうです。
って言うレスを発見して、ちょっと面白かった。
そりゃいたいけな少年少女達はあの結果にゃ納得せんだろうな。
来週の予告に黒い影が映ってしましたが、あれはドムって奴なんでしょうね。
基本的に初代あたりはほとんど知らないので、ドムの良さは知りませんけど。
正直今期一番先が気になってるアニメだなぁ、種運命。
書き忘れました・・・ごめんなさいorz
素で記事を書き忘れました。
最近たるみまくってます・・・
「痛い!・・・やだぁ、痛い痛い!」
と言うなんかエロティックなボイスが、何故か寝る前に脳内再生されました。
田村ゆかり嬢の声で。
それも別にそういうえっちぃ事を考えていた訳ではなく、ただ戦略シミュレーションゲームの地形効果についてちょっと考えていたのですが、脳内ヴィジョンにはそのゲーム画面なのに、何故かユカリンのエロティカボイスが流れました。
なんつーか、田村ゆかりファンと言う訳ではないし、どちらかと言うと堀江由衣嬢の方がまだ声優として好きだったりします。
脳内でエロティカボイスが流れた瞬間、何でか知らないけど(;´Д`)ハァハァとか考えた訳ではなく、ただ単純に。
(・・・はぁ?)
と、意に沿わない出来事を不思議がりました。
つーか女性声優で一番好きなの三石琴乃氏だし。
さて、毎日毎日、世界史は結構良いペースで進みます。
ヨーロッパ地方に存在した、ゲルマン民諸部族、東・西ゴート、ブルグント、ヴァンダル、フランク、ランゴバルト、アングロ=サクソンが存在。
その大半が、東からのフン人の侵入・圧迫で原住地を逃れて西へ逃げ延びました。
その中、フランクだけは圧迫を耐え、原住地を確保したままブリタニア島方面へと領地を拡大。
ブリタニア島へと渡ったアングロ=サクソンを除き、元ゲルマン民諸部族の中で巨大国家を築いたのです。
それがフランスの起源と言う訳です。
話は変わりますが、フランクと言うと、未だにユーザーが絶えない戦略ゲームAOC で自分が気に入っている文明。
騎士のヒットポイントが数割増し、鉄砲兵が作れるので矛兵も捌けると、攻撃的な文明。
さすがヨーロッパを統一しただけの事はある。
二次裏にもまだAOCユーザーがいたりと、新作が発表されてもまだまだ楽しめまふ。